すきしかでてこん

「 デューン 砂の惑星 PART2」を見た。

「好き!」な映画だった。もうね、好き!しかない。好きが溢れた映画だった。まずとんでもない大作感。スケール、デカっ!!全部、砂の上なんだけど、その広大な砂の世界の大きいこと。広がりがすごい。世界だ!そしてメカ描写がいい!実在感がありつつ、デザインがリアルすぎない不思議な未来感もあってすごく魅力的。重力無視して人が連なって上昇するシーンとか、あれだけで痺れる。好き。そこに宗教的なイメージをかぶせてきたりして、伝説を伝える壁画の雰囲気とか笑っちゃうくらいベタで、そういうところも好き。前作では逃げ続けるだけの主人公が、今回は反旗を翻す話できちんと冒険活劇として英雄譚として盛り上がるし、映像的には直接は見せないけど、きちんと残酷で容赦ない人間の闇も描いていて、このバランス感はすごい。なんだろう、うまく言えないけど、見たいと思っていたけど、見れると思ってなかった映画というか、新しいんだけど、斬新さが立ってるわけじゃなくて、なんか懐かしいような…。見たかったものを、見せてもらってる感じだった。それでもう胸がいっぱいになった。ようは「好き!」ってその一言に集約される。ザブングル∀ガンダムな世界でナウシカやってる感じだった。つまり大好きなヤツです。わかるかな、わかんないだろうな。オレにもよくわかんねー。とにかく刺激的で素晴らしすぎる映画でした。おかわりしにいきたい。