はーどがすぎるぜ

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昨日の夜は久々に会う人たちと幸せな時間を過ごして、たっぷりあったはずの時間が全然足りなくて、なんかすさまじく幸せだったんですが…今日は一転、朝からとんでもないことが続々と起きて、仕事だけでも大変なのにハードモードが過ぎる。そういえば最近なぜか「巨人の星」を1話目から見ていて、あまりのハードな内容に衝撃を受けている。途中の回を適当に見てはいたけど、じつは1話目からきちんと見たことなかった(マンガは読んだけど)…。いや、かなりアバンギャルドな作りですげー面白い。これいま見直すべきアニメの一本だな、本気で。

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ひきこもりつらい

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劇場で見たかったんだけど行けなかった「ブルーアワーにぶっ飛ばす」をサブスクで見た。日常をぶっ壊をしてくれるのって、こういうぶっ飛んだ友人の存在だよね!って思わせるシム・ウンギョンの気持ち良いはじけっぷりとその存在感!!!とにかく主演2人が良すぎる!!!ああ、古い中古車でこんな旅行したい。そして田舎のスナックでカラオケしたい!

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じみだけどひびく

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「ディア・エヴァン・ハンセン」を見た。

誰も彼を知らない。そんなクラスメイトの死。唯一の親友だと勘違いされた少年は周囲を悲しませないために嘘をついてしまう。彼は実は良き人であったと。嘘の彼がいつしか本当の彼になる。そんな小さな嘘が大きな波を巻き起こしていく。ミュージカルとして楽曲はとてもすばらしくて、曲自体の高揚感もある。ただ同時にこの嘘がいつバレるのか、常に不安を抱えた苦しい作品でもある。だから気持ちは盛り上がっていかない。物語的なハデな飛躍もない。最後まで現実的で、真摯な着地をする。ミュージカル的な高揚感で終わらせない。だから残る。そういう映画だった。

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あんどかんすごい

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「ダーク・アンド・ウィケッド」を見た。

やばいものを見てしまった…。最近、ホラー映画の当たり作が続いていて、どれも面白く見れて、本来ホラー苦手なんですが、なんか耐性ついてきたんじゃないの?なんて思って、完全に油断してました。何の下調べもしないで、「お!新しいホラー始まったじゃん」って気楽に見に行ってしまいました。ええ、完全になめてました。じわじわ怖い系だと思っていて、そういうのは案外大丈夫なんですが、じわじわ怖い上に、本気で心理的にも映像的にも演出的にも映画的にも物語的にも恐ろしかったです。つまり最凶のヤツでした。とにかく、正体がわからない怖さが90分ずっと休むことなく襲ってきます。前半の一発目があまりにも不意打ち過ぎて、思わず「うわーーびっくりしたーー」って叫んで席から飛び上がってしまって、けっこう満席に近かったので、周囲の目が…恥ずかしかったです。そこからずっと脅えながら、びくびくしながら見ておりました。いや、なんというか残酷描写が続くとか、変なモンスターが出てくるとか、そういうのとは違うのですよ。もっと心理的に追いつめられていく怖さなんですよ、本質的には。その上、視覚的にも、演出的にも恐ろしくて、一瞬も気が休まらないという。数人、途中でトイレに行ったままなかなか帰ってこないお客さんもいました。とにかく料金の元は十分取れた恐怖体験でした。つまり最高の映画でした。終わった後、家に帰る道の「生きて帰れてよかった」という安堵感のすごさ!こんなの久々に味わいました。

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おもいだせない…

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「聖地X」を見た。

2という数字があって、それを1と1に分けて、時間を空けて2に戻したときに、それはもとのままの2だろうか、という数学的な問いの映画だったような違ったような…。劇中で「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が変化した小説のタイトルは何だったか?「ゾンビ海を渡る」だったか…思い出せないむずがゆさ。いずれにしろこの予告にだまされてはいけない。これはコメディだ。

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