ぱにっくすんぜん

だいたいとんでもないことって予測できない時にふいに起きるのですよね…。わかっちゃいるけど、もうあまりにも不条理すぎて、もうなんなの?っていう感じで、相変わらず振り回されています。もうほとんどパニックです。とりあえず精神を少し安定させようと「牛首村」を見ました。こういうときは空っぽになるのがいちばんです。

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ぱんふがうりきれ

「PLAN 75」を見た。

恐ろしい映画だった。75歳以上の人間に与えられる死を選択する権利。ようするに現代の楢山節考だ。ただあんな悲哀というか揺さぶりはない。この映画が恐ろしいのは描かれているのが実に淡々とした日常であるということだ。普通に現代の風景を描いている。とんでもない事態は、とんでもない顔をしてはやってこない。ふつうにいつの間にか生活の中に入り込んでくる。通りの良い名前が付けられて、あたかもいいもののような顔で平然と現れる。でもそれは単なるシステムとしての殺人であり、虐殺だ。作り上げられた殺人のシステムの中で、運営する側は普通に働き、普通に暮らしている。システムの中にいる人たちにとってはそれは単に仕事で、何なら良きことをしているとさえ思っている。簡単に人はアイヒマンになっていく。これは何だろう。劇中で出てくる献血手帳のエピソードが印象的だった。仕事で全国を駆け回った男性が、各地で献血をしてその土地の記録を献血手帳にずっと記録して残していて、その束がその人の生きた証になっていたのだけど、それが近年いつの間にかデータ式のカード1枚になってしまって、味気ないただのデータになってしまう。これは便利さ効率化を目指して失われたものの象徴ではないか。効率的かどうかで判断すると不要なものは省かれていく。効率化の行き着く先の制度がまさにこの映画で描かれるシステムだ。淡々としたいまそこにあるふつうの地獄。恐ろしい映画でした。

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うららうららうら

朝からぽちぽちとTikTokとか見てるとあっと言う間に時間が過ぎてて怖くなりますね…。これはいかんと思ってYouTubeを見ていたら、なんともなつかしいものが出てきて感動しました!一時、どうしてもこのグループの動画が見たくて検索しまくった時期があったんですが、その頃は全くなかったんですよね。去年アップされたものみたい。88年頃の「だいじょうぶだぁ」の映像なのかー。ホワイトタイガース。なつかしすぎる。あの当時のことを誰かと話したいなー。サカモトくん、オオイシくん、元気にしてるのかなー。

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ふぁんむーびーだ

「エリザベス 女王陛下の微笑み」を見た。

何かを掘り下げていこうってタイプのドキュメンタリーじゃなくて、女王陛下のチャーミングなお姿をたくさん見られるファンムービー。色んな要素がちりばめられているけど、ほとんど説明がされないので、これはあの映画で見たあの話だなとか、これはあの一件の話だなとか、記憶を引っ張り出してこないと面白くないかも。つまりそこそこのイギリス王室リテラシーが要求されると思う。ま、でもこんな愛にあふれたファンムービーが作られるんだからイギリス王室ってのは大した存在だなーと思いました。なかなか面白かったですよ。

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なかされましたよ

「メタモルフォーゼの縁側」を見た。

泣いたって話を書いていて長くなりすぎたので、note用に書き殴り直しました。見た日はとにかく朝から晩まで泣いていた1日だったんですが、とにかく「メタモルフォーゼの縁側」には泣かされました。結局、こういう話に心底弱いってことなんですよね。劇中のマンガのデザインもきちんとしてて、そういうところも架空装丁好きにはたまらない部分だったし、意外にこれ重要っていうのが作中のマンガキャラに声を出せなかったところ。細かいところもじつによかった。主人公が作るマンガ「遠くから来た人」は絵も内容もそのすべてが初々しくてそこも号泣でした。あるひとつの作品が関係ない誰かの人生を変えてしまう。作品から広がっていく思いもよらぬ影響の広がりというか、化学反応というか、素晴らしい映画だったなー。今年ベストかも。

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せいたんさいです

先日、ララミーから13枚目の写真を受け取りました!そして今日はララミーの誕生日でしたー!!!わーーー!!パチパチパチ!!!おめでとうララミー!!ごっついめでたい日なんです、今日は。でもキリストの誕生日がそうであるように、奇跡は前日に起きたりするのです。昨日はなんだか言葉で語りきれないくらい完璧な1日でした。何も起きてないんだけど、心の中で色んな奇跡が起きる、そんな1日でした。たぶん今日がララミーの誕生日だったからだと思います。ありがとう奇跡!そしておめでとうララミー!!

誕生日のララミー

もうこの笑顔!!全力でかわいい!!!

 

そして一昨日は13枚目をもらいました!

そろってきましたー!!!

<13枚目までの道のり>

6/17ファイルキャビネットL→ララミーのしゃしん

6/16てんがいつきカウンター→まえむすびYシャツ

6/15クマのだいちゃん→つりジャケット

6/14toyなウォールロック→ラメししゅうノースリーブ

6/13DJブース→ゼブラなゆか

6/12風邪ひきでお薬→こしまきシャツ

6/11ものほしスタンド→ビブス

6/10ゴルフバッグ→カンカンぼう

6/9ゆめかわなウォールラック→ビーチベッド

その後、ララミーが家に遊びにきたリンゴをくれた

ハイローゲームでシルクハットをもらった

6/8てつどうもけい→しやしょうさんのぼうし

6/7サーフボード→バスローブ

6/6手紙でプレゼント コーヒーカップ

マウンテンバイク→ショップのユニフォームシャツ

6/5座っててなかなかプレゼントできない

ひのきぶろ→まるぶちめがね

6/4ラタンのサイドテーブル→しょうぼうしのふく

6/3てんがいつきカウンター→ベースボールシャツ

6/2コールドスリープマシン→ぜんしんタイツ

6/1ダイナーなカウンターチェア→スポーツユニフォーム

5/31こくばんのみぎ→ウサギなふく

5/30ロッカーブルーのはながらかべがみ

12枚目はこちら

shimpachi.hatenablog.com

こうふんしまくり

「ALIVE HOON(アライブフーン)」を見た。

ぶっ飛んだ!すごいと聞いて見に行ったけど、想像の200%増しでぶっ飛ばされた。ドリフトレース。見るまで一切興味のなかった競技を帰る頃にはルールを理解させて興奮させるんだから、それだけでもこの映画完全合格でしょう!それだけ作りがうまいというのもあるけど、何よりすごいのはドライビングテクニックの圧倒的すごさ。ほとんど魔法ですね。それ見てるだけで気持ちよくなっちゃう。なにこれ?人間?最近の映画、すごいシーンは山盛り見ているけど、どうせCGでしょう?ってなってきていて、映像の「すごい」に飽きてきてしまっていたけど、こういう本物の「すごい」を見せられると、やっぱり興奮するし、単純に驚く。この驚きだよね。映画に求めているものって。少年マンガの王道みたいなストーリーも単純明快ですごくよかった!トップガン級の最高の一作でした!

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