すたーとだっしゅ

写真展、スタートダッシュで3日間お店に行ったんだけど、例年通りというか、みなさん後半に来るようで、比較的静かな3日間でした。ただそのおかげで久しぶりにこどじの店主のおねえさんとたくさん話もできてよかった。母のことを書いたエッセイが掲載された雑誌ができあがってきたので、それを届けたついでに症状のこともはじめて伝えた。何年か前には母もたまに店に来ていたし、とても驚いていた。この雑誌の記事、周囲で読んだ人からの評判はとてもよいのだけど、編集者が送った赤字をひとつも反映しておらず、人名など間違ったまま刷り上がってきていて、じつはあまり人に見せたくない気分だったりもする。当然のようにノーギャラで、赤字くらい直してよって感じだけど…。

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