2004-12-01 旅の終わりに… 終わった。終わってしまった。 まだ、旅を続けていたかった。 でも、いつかはこんな時が来るとわかっていた。 早朝、ながーいながーいエピローグを見ながら、涙が流れた。 久々に会社に行って現実を肌で感じ、夜は更なる現実回帰のために溝ノ口へ。 飯塚健監督らと旅の終焉と新たなる旅の始まりに向け、エンドレス乾杯を繰り返した。