ただおった


安藤忠雄展@国立新美術館、終了間際に何とか行けました。すんばらしかったです。発想の自由さというか、奔放さというか、エネルギッシュな展示でした。平日なのにあまりの人の多さでゆっくり見れなかったのが残念でしたが、いい刺激をもらいました。音声解説を本人がするというのも新鮮だったし、何よりその音声解説がすっげー面白かった。ファンキーな人だな〜!ついでにと言っては何だけど、東京都写真美術館の展示も3つ見てきた。ユージン・スミス展が半生を追うようないい流れの展示で、実にすばらしかった。ああ、充実。