ぼくがぼくで


君が君で君だ」を見た。ゆがんだ愛の暴走。無性にオザキが歌いたくなって、仕事が終わった深夜1時にカラオケ屋に飛び込んで、僕が僕であるための歌を声が枯れるほどの熱量で歌いきった。