なまなましい


「ありがとう、トニ・エルドマン」を見た。なんとも生々しくて奇妙な映画で、でも描いていることはとてもシンプルで、ずっしり心に残る映画でした。一日明けて、まだこの映画のイメージが頭に焼きついています。