うえたとら

最近、どんなカッコで外に出ればいいか、毎日全然わからない。暑いとか寒いとか、そういうのがイマイチよくわからん。というか人と少しずれているようだ。薄手のシャツ一枚で電車に乗ったらみんなコートを着ていたり、コート着て電車に乗ったら周りがみんな春の装いだったり、どうにもみんなとのズレみたいなものにとまどってしまう。天気予報の片隅に今日はどのくらいの着込みをすれば大丈夫というような項目を足して欲しいと思う。そんな三寒四温的な毎日のまっただなか、JRと地下鉄を乗り継いで、最近ほとんど見かけなくなってしまったハンバーグチェーン「ハングリータイガー」にハンバーグを食べに行ってきた。心が疲れてくると無性に食べたくなる、この味。ケモノっぽい肉々しい香りと、ゴリっとした触感は、僕の中の野生を目覚めさせてくれると同時に、子供の頃食べた同じ味の記憶を蘇らせてくれて、実際の味以上に素晴らしい感動を運んでくれる!いいぞ、ハングリータイガー

飢えた虎ってネーミングがステキ

郷愁感たっぷりのミックスベジタブルに涙!

これはペットショップで見かけた魚なんだけど、このペイントはどうやって書いたんだろう、、。