街角で野原で畑で地球で


髪を切った。短くなった。首筋が寒くなった。



キャッチ! タッチ! ヨッシー!
キャッチ!タッチ!ヨッシー!
買ってみた。
う、難しい。何をやっていいのかわかならない。
数回のプレイ後、ようやくちょっとずつわかってきた。
けっこー楽しいかも。
でも、なんというか任天堂のゲームらしくない不親切さ、やめられないくらい面白くて、遊びながら徐々に楽しさが深まっていくような、そういう作り込みに欠けている気がした。
ニンテンドーDSのゲーム全般的に、満点!とココロから言えるソフトがない。
焦ってるのかな…。



BioHazard4 特典DISK(非売品)付き
バイオハザード4」
買ってみた。
う、難しい。いきなり村人に瞬殺された。
ドーン・オブ・ザ・デッド」じゃゾンビが走ってたけど、バイオはゾンビじゃなくて、狂った人間たちが襲いかかってくる。しかも号令のもと大量に集まっておそってくる。かなり心臓に悪い。
グラフィックは奇麗だし、次から次に敵が襲ってくるし、おまけにすぐに弾は切れるし、怖さは倍増されている気はする。
ゲームシステムも細かな改良がされていて、システム面での違和感も減ったように思う。
でも、なんだかなぁ、自分みたいなぬるゲーマーにはちとキツイっす。



そうそう、最近のマイブーム。
NHK教育テレビでやってる「かんじるさんすう1、2、3!」。
公式とかしらない小学校低学年生が算数の問題をみんなであれやこれや手を使って解いていく番組なんだけど、子どもの発想力ってすげーなって思わされることが多くて、これがなかなか面白い。
なんたって、考えるじゃなくて、かんじるんですぜ、算数を!
テーマソングもなかなかお気に入り。
“学校で、お店で、通学路で、街角で、野原で、公園で、畑で、地球で、かんじる算数1、2、3♪”
畑から、地球に飛んでしまうあたりにステキなセンスを感じます。