「あの頃、君を追いかけた」を見た。リメイク版の方。
なんとかすべり込みで見れた。まーいろいろ言いたいことがないわけじゃないんだけど、そんなもんどうでもいいです。よき!よきやつでしたよ、こりゃー。アイドル映画として最高でしたよ。こんなん見せられたら、惚れてまうやん。いやー見れてよかった。
「あの頃、君を追いかけた」を見た。リメイク版の方。
なんとかすべり込みで見れた。まーいろいろ言いたいことがないわけじゃないんだけど、そんなもんどうでもいいです。よき!よきやつでしたよ、こりゃー。アイドル映画として最高でしたよ。こんなん見せられたら、惚れてまうやん。いやー見れてよかった。
「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」を見た。
これでラストだからか、なかなかすごい映画でした。2もなかなかでしたが、3はもう突き抜けっぷりがハンパなかったです。もうお祭りです。最後だからいろいろともうどうでもよくなったんですね。そういう映画でした。
「赤毛のアン 卒業」も見た。
これもこの3作目でラストです。もうこのアンも見納めです。最後まで平坦でした。
何気なく流し見していたアニメ「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」。作画がやばいなとは思ってましたが、ネットで話題になってるのをよくよく見たら崩壊度合いがかなりイっちゃってますね。現場がどうなってるのか気になります。これ伝説のアニメになるんでは!?
「ヴェノム」を見た。IMAX3D版。深夜、歩いて劇場へ。
予告編に漂っていたどす黒い感じのイメージに反して本編はどこかコミカルでかわいらしい作品になっていて、それはそれで悪くはないのだけど、マーベル作品の想像を超えてくる感じの規格からすると、少し物足りなく感じるのかもなぁ。まぁ、ハーディの一人掛け合いとアクションを楽しめばじゅうぶん元は取れる気がするような、と、どこか他人事ですが、個人的には超いい気分転換になりました!
突然仕事やら体重やら色んなものが大量に増えた1週間でした。
「怪怪怪怪物!」を見た。
なんつーか、ものごっつい映画でした。人喰いのバケモノとそれを捕らえた高校生たちの話なんだけど、バケモノ以下の高校生たちのあまりの非道っぷりに胸くそが悪くなるというか、バケモノがかわいそうになってきて、ああ、早くバケモノがコイツらに制裁を下してくれないかという気になってくるのだが、なかなか一筋縄ではいかない展開が待っているという…。脳みその痛いところをかき回されて、地獄のような展開にドギマギした後でいろいろ考えさせられました。テーマも内容も猛烈にショッキングだけど、絶妙なバランスの描写だったおかげで正気で見てられました。とにかく、すごいものを見ました。最終上映、駆け込みで見れて良かったです。満席でした。
「プロジェクト・グーテンベルク」を見た。
友人のお誘いで東京国際映画祭で見た。チョウ・ユンファ主演。映画祭でユンファの映画を見るなんて、かつて東京ファンタスティック映画祭での「ハードボイルド」が思い出されて、何とも感慨深いものがありました。久々のユンファのガンアクション!!重々しく始まってコメディに転じてど派手なアクションをキメてしっかりオチがつくサービス満点映画!こりゃたまらん。酒が進む!!勢いがついたので夜はハロウィン渋谷をのぞき見に。盛りだくさんな一日でした。