しょにちだ!

ちょっとだけ遠出して「電人ザボーガー」の初日にいってきた。TOKYO MXで再放送していたオリジナル版でばっちり予習してあったので準備万端。その甲斐あって、予想以上に楽しめた。オリジナル愛に溢れているというか、味わい深いポンコツな部分をきっちりおさえて、過剰に悪ふざけしながらも、作品としてしっかり楽しませるという…。こういうのなんか新しいなって思った。エンドクレジットは、なんか泣けた!