どうぶツの日

いまさらながらの日々を回想…

また５時に起きた。老化か。
エウレカセブン＞マジレンジャー＞響鬼、おお日曜日な朝のラインナップ。
天気がよかったので弁当を持ってズーラシアへ。
動物よりも、おそらく不倫に違いないカップルやヒョウ柄ヤンママファッションなどマンウォッチングが楽しくて、夕方まで長居。ズーラシア内ハーゲンダッツで巨大なパフェを食い、最寄りの中山駅付近のサイゼリアでワイン＆おつまみ、横浜線で町田へ繰り出し酔っぱらったままデパート、ヨドバシめぐり、散財三昧したあげく改めてメシ。

「フレンズ X＜ザ・ファイナル＞」６巻。本当のフィナーレ。10年間、長いおつきあいでした。10年、いろんなことがかわりました。学生だった僕がいつの間にか社会人になっていました。隣で一緒に見ている人もずいぶん変わりました。この10年彼らとともに成長し、笑い、喜びしてきたような、そんな思いがこみ上げてきて思わず感傷に浸ってしまいました。作品への評価とか、そんなものとは無関係に、僕にとっては一生の思い出になりうる貴重な作品です。いままで、ありがとう。

メモによると、こんな一日だった。