しゃれおつだ


アバウト・レイ 16歳の決断」を見た。16歳の決断というより、その決断に対峙する親の覚悟の話でした。映画の主題より主人公のレイが編集している映像作品とか、家の壁の落書きとか、細部のディテールが好きな映画でした。にしてもエル・ファニングはすごい役者だな。