しみまくった


「ドリーム」を見た。1960年代NASAで働く黒人女性たちの話。もうね、中盤ケビン・コスナーがハンマーを握った所から涙が止まらず、最後までほぼ泣き通しでした。涙腺がここまで決壊して崩れるほど泣いたのはここ最近では久しぶりです。ひたむきに前に進む人の前にしか未来は拓かれないですよね。昨日今日はほんと映画があってよかったと思える日でした。にしてもよくこの映画に「私たちのアポロ計画」なんて副題を付けようとしたもんだ。さ、今日も楽しむぞ!