あくむか


何をまちがえた、というか、何か間違えたわけでは絶対にないはずなんだけど、色んな歯車が少しずつ狂って、奇跡的に色なことが重なってしまって、いきなり修羅場というか、もうどうしようもないような状態になってしまって、久々に確実にヤバいものを背筋に感じながら、永遠に作業し続けている。なぜ、こうなった? ほんと、自分の非がどこにも見当たらないので、これはもう運命というかタイミングを呪うしかない。そして乗り越えるしかない、これぞ、ザ・月末。