2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
翌日のことを考えず、飲み過ぎました…。
さーて日常だ!
生牡蠣を食べ、海で泳ぎ、写真展を見て、ビールを飲み、花火を見て、と、濃密にぎゅっ詰め込んだ1日でした。
いい天気!そして東北は涼しい。
ちょいとだけ涼しくなったぜ!って台風きてるんすよね。今日から遠出なのに…大丈夫かね。
「ストリート・オブ・ファイヤー 」デジタルリマスター版を観た。劇場で観るのは実は初めて。もうなんちゅうか、無闇にかっちょいい!無条件でアガる!これは映画館で爆音で観る映画よね。最高!
観ようと思っていた「リズと青い鳥」がいつの間にかほとんどの劇場で上映終了していて、都内近郊でやっているのが多摩ニュータウンしかなくて、しかも今週終わるというので、車で2時間近くかけて行ってきた。丘の上にある映画館。どうやって丘に登ったらいい…
「虹色デイズ」を見た。少女マンガ原作のアイドル映画を飯塚監督が撮るとどうなるかって感じだけど、意外に相性がいいのか、まるで舞台劇のような独特の飯塚節も、ポツポツと噴出するトラブルの大半が放っておかれたままになる大ざっぱな展開も、それがまさ…
「未来のミライ」を見た。タイトルと予告編から想像していた映画とはちょっと違っていて、舞台はほぼ家の中。すごく小さなお話でした。細田エッセンスを全部入りにするのに、このやり方は正解だった気がする。何となく「ボスベイビー」と足して2で割ってみ…
写真の会賞の受賞パーティーでしたが、受付係をしていたので特に交わらず、他に用事もあったので途中退席して、高円寺に行き写真展とトークショーを見て新宿へ戻り、パーティーから流れてきた懐かしい面々と深夜まで懐かしい話をしながらまったり過ごした。…
うなぎとか冷やし麺とか、夏っぽいモノを食べました。
「MIFUNE: THE LAST SAMURAI」を見た。ムゲンの琥珀さんがナレーションだった。そういえば「天国と地獄」の海外タイトルは「ハイ&ロー」だってそれはどうでもいいけど、とにかく三船&黒澤作品をまた見直したくなる映画だった。日本映画とチャンバラ映画の…
あぢぃ。
なんか分刻みにやることが増えていく。もうパニック。
「セラヴィ!」をみた。結婚式のパイってそういう意味があったんですね。って結婚式でパイって食べたことあったかな。
「ジュラシック・ワールド 炎の王国」を見た。テレビできちんと前作のおさらいをしていった。予告の大パニックはたぶん前半戦だろうなとわかっていたけど、後半きちんと監督の持ち味が活かされる映画になってたのがよかった。ジェラルディン・チャップリンは…
「スウィンダラーズ」を見た。韓国詐欺師のチームもの。安定です。モデルになったチョ・ヒパル詐欺事件は、ビョン様の「マスター」のモチーフににもなった事件なんですね。
理不尽なことが多すぎる。もう。まじで。
「ブリグズビー・ベア」を見た。まったく予備知識なく見たのだけど、もう最高でした!大好きですこの映画。もう、ほんと、最高です。
くっそ飲んだ!くっそ歌った!時間を忘れてしまったツケはいま回ってきてますよ。はい。
猛烈に体重が増え始めた!夏が来た!!って感じ。夏は肥える!!
未来の世界チャンプと牛を食べる日でした。すさまじく美味しいお肉を食べた後、深夜カオスなスナックで記憶を失いました。ディープな一日でした。
「バトル・オブ・セクシーズ」を見た。事前に思っていた映画とちょっと違っていた。なるほど、そういう映画でしたか。
「君が君で君だ」を見た。ゆがんだ愛の暴走。無性にオザキが歌いたくなって、仕事が終わった深夜1時にカラオケ屋に飛び込んで、僕が僕であるための歌を声が枯れるほどの熱量で歌いきった。
「ファーゴ」シーズン3が面白すぎて一気に全10話見てしまった。その後何見ても面白いと思えず、1話目で別のドラマに乗り換えるモードが続いて、ちょっとだけ欲求不満状態。今夜は約15年ぶりにある人の撮影を15年前と同じ場所でする予定。ま、自分がカメラを…
「ハン・ソロ」を見てきました。IMAX3Dで。超大作然とした面構えで思いっきり肩の力が抜けている、こういう不思議なバランスの作品ができあがるのがスピンオフの面白さだろうな。
「アメリカン・アサシン」を見た。最近のこの手の映画にしては地味なつくりだなと思っていると、ときどきギョッとするような展開があって気が抜けない。にしても主人公は潜在能力が高すぎる。
猛烈完全な寝不足だったのに、夜、友人の結婚パーティ(とってもステキな会でした)で少し飲んだワインでエンジンがかかってしまい、そのまま飲みに行ってしまった。その辺から記憶が定かではない…。気がついたら家のソファで寝てた。全部夢だったか?
「港町」を見た。想田和弘監督による観察映画。とある港町に暮らす人たちをただ淡々と記録した映画。画面はモノクロだ。ナレーションもテロップもない。カメラはただ対象を写し導かれるままに流れていく。そこに描かれるのは人間の生活の営みと生命のサイク…
「パンク侍、斬られて候」を見た。クドカン×石井岳龍の時代劇。前半、不思議なオフビート感がけっこう笑わせてくれるのだが、中盤以降、かなりパンクなというか「宇宙が砕けますよ」的な暴走を起こしていく。変な映画だったな。そして相変わらずネットがダメ…